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協力隊の写真展(静岡)で初心に帰ることができた話!

 静岡県立図書館にて、JICA海外協力隊の写真展「Be with you 2021」が開催中です!

展示会場への階段(ドキドキ)

静岡県立図書館HPによると、この写真展は

国際協力機構(JICA)が派遣するJICA海外協力隊。
隊員が活動する開発途上国の様子を、隊員の写真や現地の小物、民族衣装を通して、ぜひ身近に感じて下さい。

と、協力隊を知ってもらうための企画らしい。

展示会場の入り口はこんな感じ

 なぜボクがここに足を運んだかというと、なんと、ボクに関するとある展示物の展示が始まったからです。


年が明けてすぐ、JICA静岡デスクの国際協力推進員さん(=地域に設置されたJICAの窓口担当の方)から依頼を受けて「協力隊時代のエピソード」や「帰国後の進路」について、写真付きの文章を提供させていただきました。


その情報をまとめたものが資料として、4月よりここ静岡県立図書館に展示されると連絡を受け、展示初日から行って来ました!

(注:たまたまこの日に予定が空いていただけで、決して暇人ではない。)


 さて、肝心のボクの展示はというと...

おおおおおー!!!!


 ただ写真と文章を送っただけなのに、トピックに分けられて、こんなに素敵に展示してくださっていました。


感動しすぎて、自分の展示の写真ばっかり、色々な角度から撮りまくってしまいました。(ここに載せるのは2枚だけにしておきます。)


 そのほかの展示はこんな感じ!

民族衣装に楽器、お金と、もう、色々ありすぎて語りきれない!(笑)


 その中で、個人的にいちばんビックリした展示はこちら。

え、こんなん展示になるの!?

と最初はそう思いましたが、よくよく考えてみると、これって日本では絶対に見られないし、手に入らない貴重なものですよね!?


学校の先生をしていた身としては、

・海外の子どもはどんな考え方をするんだろう?
・日本の子どもと考え方は違うのかな?
・日本と学習内容は同じなのかな?

などなど、気になることだらけ!


...と、

以前なら自分もそうでした。


しかし、パプアの小学校で2年3ヶ月、タンザニアの中学校で2年も過ごしてしまったボクの頭はかなり麻痺してしまっていたようで、「生徒のメモなんて日常の風景と同じもの」になってしまっていました。


5年前、日本で先生を目指していた時、臨時講師として学校で働いていた時には、こんなものを見たらwakwakが止まらなかったはずなのに...慣れって怖いですよね。


初心に帰らされました。

(あぁ、自分も生徒のメモ持って帰ってくればよかったな。)

 さて、最後になりましたが、会場の奥ではビデオも流れていました。


ボクの活動していた国と同じ、パプアニューギニアの隊員さん(今はOBさん)を取材したJICA公式の映像です。

※YouTubeでも視聴できます。

 風景や現地の方の雰囲気、言葉が懐かしかったのと併せて、この方が協力隊への参加を決めた際のお話を聞いて、「年齢」という部分で少し考えることがありました。


この方がインタビューで答えた内容とは全然関係ないのですが、そこで考えたことをラジオでお話ししてみました。


よかったら下のプレイヤーから聞いてみてください。

 

推進員さん、たくさんの気づきの機会をありがとうございました!

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sasa

笹瀬 正樹

 大学院を出たのに教員採用試験に落ち、青年海外協力隊への参加を決意。パプアニューギニアの小学校で、理科・算数の授業、モラルを学ぶ絵本制作、音楽プロジェクトなどを実施。帰国後は東アフリカ・タンザニアに渡り、JICA草の根の教育プロジェクトに関わる。(現在はコロナの影響で一時帰国中。)夢はパプアに移住し、子どもたちのための場作りをすること。

 

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