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グローカルな仲間たちの研修がおもしろい!

グローカルな仲間たち主催のオンラインPCM研修で、ファシリテーターとしてお手伝いをさせていただきました!(2020年2月21日)

近に感じるPCMオンライン研修 アフリカ・トーゴ編
当日の様子

PCM研修のPCMとは、

P:Project(プロジェクト)
C:Cycle(サイクル)
M:Management(マネージメント)

のことで、主に国際協力の分野で活用されている手法です。


例えば、開発途上国の課題を解決するためのプロジェクトを考える際に、「何が問題か」「なぜその問題が起こっているか」を分析し、「どうしたら解決できるか」と解決策を考える際に、PCM手法が使われます。


グローカルな仲間たち三好崇弘さんは、このPCM手法を、「国際協力だけでなく、日本の地域おこしの分野でも活かそう!」ということで、全国活動で取り組みをされています。


私もこれまで2回、三好さんのPCM研修に参加したのですが、これが本当におもしろい!



みんなで意見を出し合いながら、課題を分析して、1つ1つステップを重ねながら解決策を導いていき、プロジェクトを作り上げていく作業が、とてもおもしろいのです。


最後には、はじめには想像もしていなかったような形のプロジェクトができあがることもあり、完成したプロジェクトを見ると、とってもワクワクした気持ちになります。

(本当はきっと、ここからプロジェクトを実施するのが大変なんですけどね。笑)

トーゴ大使館からの贈り物(参加特典)
トーゴ大使館からの贈り物(参加特典)

さて、今回のテーマは国際協力サロンの方々が取り組んでいる、「トーゴの子どもたちの下痢性疾患に関する課題解決」。

※クラウドファウンディングページ(こちら)で詳しく紹介されています。


これまで、私が参加したPCM研修は「神奈川県松田町」「福島県南会津町」の地域おこしを題材にしたものでした。

しかし、今回は原点回帰で国際協力の分野。


しかも、「笹瀬さん(私のこと)はもう、何度か参加しているから、今回はグループのファシリテーターとして参加してみない?」とお誘いをいただきました。


正直、

ワクワクした気持ち半分不安な気持ち半分


しっかり資料も読んで、準備してのぞんだはずだったのですが、当日は、参加者の方々に助けてもらうことばかり。(笑)


参加者の皆さんのアイデアと温かいサポートもあり、プロジェクトの企画シート(ログフレームと呼ぶ)を完成させ、最後は無事に、トーゴにある現地の団体のスタッフの方に発表するところまでいくことができました!


(心からの感謝のしかありません!)

オンラインツールMiroを活用したPCM研修
オンラインツールMiroを活用したPCM研修
トーゴとオンラインで接続
トーゴとオンラインで接続
 
集合写真

当日は、朝9:30〜夕方18:30まで研修、そして、日付が変わるまで懇親会と、オンラインではありましたが、丸1日参加者の方達と一緒に過ごしていました。


初めてのファシリテーターを経験し、トーゴの課題や良さを学び、懇親会では色々なバックグラウンドの方々と繋がることができ、得るものずくしの1日でした。



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sasa

笹瀬 正樹

 大学院を出たのに教員採用試験に落ち、青年海外協力隊への参加を決意。パプアニューギニアの小学校で、理科・算数の授業、モラルを学ぶ絵本制作、音楽プロジェクトなどを実施。帰国後は東アフリカ・タンザニアに渡り、JICA草の根の教育プロジェクトに関わる。(現在はコロナの影響で一時帰国中。)夢はパプアに移住し、子どもたちのための場作りをすること。

 

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