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プロ講演家デビューした時の話!(北海道大学・静岡大学合同ゼミ)



 昨年の夏(2020年7月30日)の話になるのですが、

ご縁をいただき、北海道大学と母校である静岡大学の合同ゼミで、学生向けオンライン授業をさせていただきました。


 内容は、

・パプアニューギニアでの協力隊経験
・アフリカでの国際協力の仕事
・自分が悩んで選択した生き方

について、質疑応答を合わせて2時間!

みっちりお話しさせていただきました。


パプアニューギニアでの経験(紙芝居を取り上げて)


 特に、生き方の話については、大学生の転機の話や、これまでのちょっと変わった進路での学びの話、自分の経験を「1つの生き方」としてお話しさせていただきました。

生き方についてのお話



2時間では時間が足りなかったね。

と言っていただけるほど好評をいただき、自分としても手応えのある講演家デビュー戦でした。


協力隊に行く前や帰国直後は、小学校、中学校、高校、大学の先生からよく引き受けていたのですが、今回のように、お金をいただいて、つまり「プロ」としてお話しをするのは初めてのことでした。


※個人的に、お金をもらえるかどうかで「プロ」か「アマチュア」かの線引きをイメージしています。



学生さんたちからの感想


授業の後、担当の先生が、学生さんからの感想やコメントをまとめて送ってくれました。


いくつか紹介させていただくと、


・sasaさんのお話を伺って、改めて意欲の大切さを感じ意欲を持って生きていけるように、自己への自信と信頼、そして、それらを獲得できるよう、他者への信頼を育むような教育や関りが重要だと思いました。
笹瀬さんのチャレンジは、同じように葛藤を抱える若者にも勇気と希望と意欲を与えるのではないかと思います。
JICA海外協力隊は、自分のこれからのキャリア形成において、一度は経験したいことの一つです。どのようなタイミングで、どのような形で...と、いろいろ考えているうちに、足が止まっていた気がします。一歩前へ、踏み出せるように勇気を持っていきたいと改めて思いました。決意と道が少し開けたような気がします。この出会いに感謝しています。ありがとうございました。
・私も、よく友人に「変わっている」と言われますが、それも、いつか心地いいと感じるように自分の信じた道を突き進みたいと思います。

こうやって、進路に悩む学生に自分の経験を生かせるって、とても嬉しいことだなって思います。


そして、自分も学生の時は、もっと色々な大人にお話を聞いておけばよかったな、なんて思いますしね。(バイトと勉強に明け暮れていた日々を、ちょっとだけ反省しています。ちょっとだけですが。笑



素敵なご縁


この授業は、

北海道大学大学院(教育学研究院・発達心理学研究室)の加藤弘通 先生にお声かけいただき、実現しました!


加藤先生は、私が静岡大学の大学院で勉強をしていた際にお世話になった先生で、その後、北海道大学に移られました。


Facebookで繋がりがあったことで、私のパプアニューギニアでの活動、タンザニアでの仕事を、いつも興味を持って見てくれていたそうです。


とってもありがたいことですし、発信することの大切さを実感しました。



こういうご縁をこれからも大事に、今後も活動をしていけたらと思います。


加藤先生、最高のプロデビューの機会を、本当にありがとうございました!!



この「授業デビュー」と「ご縁」の話は、以前、音声配信で話しましたので、ぜひ聞いてみてください。(昨年の配信なのでタイトルが違いますが、私の配信です!)


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sasa

笹瀬 正樹

 大学院を出たのに教員採用試験に落ち、青年海外協力隊への参加を決意。パプアニューギニアの小学校で、理科・算数の授業、モラルを学ぶ絵本制作、音楽プロジェクトなどを実施。帰国後は東アフリカ・タンザニアに渡り、JICA草の根の教育プロジェクトに関わる。(現在はコロナの影響で一時帰国中。)夢はパプアに移住し、子どもたちのための場作りをすること。

 

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